知っておきたい副作用・デメリット

ごぼう茶には健康増進や美容に効き目がある作用がありますが、稀に、アレルギーにも似た副作用を起こすケースもあります。
なので、副作用やデメリットについても知っておいた方が良いと思います。

 

 

■サポニンの毒性の危険性

 

ごぼう茶は「サポニン」という成分を含んでいます。
本来は身を守るための成分なのですが、人によっては体に害を及ぼす危険性があります。

 

サポニンが副作用になる場合も

サポニンはコレステロールを分解させる作用がありますが、体に有害な悪玉コレステロールだけを分解させるわけではなく、善玉コレステロールまでも分解してしまう性質があります。

善玉コレステロールが分解されやすくなるとどうなってしまうのかということですが、溶血作用と言って赤血球が破壊される恐れがあるそうです。

 

その結果、貧血になりやすくなる可能性があるということです。

 

 

 

■ごぼう茶の副作用

 

ごぼう茶の副作用が起こるのには、ごぼうのアクと呼ばれるものの中に多く含まれるサポニンが大きく関係しているようです。
ごぼう茶の場合ですと、ごぼうを焙煎したり乾燥させたりしている段階でアクがかなり減りますから、質の良い商品であればサポニンの毒性による体への影響は少ないと思われます。

 

ですから、決してすべてのごぼう茶が副作用を起こすことではないのです。

 

しかしながら、ごぼう茶を飲んでみて、吐き気がしたり具合が悪くなったりする場合には、何かしらの悪影響があると考えられます。
すべてのサポニンに毒性があると断言はできませんが、効能もあれば副作用もあるということを意識しておくと良いでしょう。