漢方的な役割も

そもそも、ごぼうが中国から日本に入ってきた時には、様々な効能がある生薬や漢方薬として使われていました。
現在でもその名残は残っていて、漢方薬としてごぼう茶を飲んでいる人もいるほどなんですよ。

 

 

漢方薬としての効能

 

まずは、冷え性の改善や肩こり、腰痛の改善に効き目があると言われています。
その他にも、胃腸を整えてくれる効能があります。
食欲不振や胸焼けの改善に効き目があると言われています。

 

あと、疲れが蓄積されにくくなってきちんと疲労回復ができるようになります。
疲れが貯まっていてだるさが抜けないという人も、ごぼう茶を飲むことで回復力を維持することができます。

 

さらに、血液をサラサラにして、全身に循環しやすくしてくれる働きもあります。
ごぼう茶飲むことで脂肪がエネルギーに変わりやすくなるので、血中コレステロール値が高いことや内臓脂肪に悩まされている人も、生活習慣病の予防や改善に繋がるということなんですね。

 

 

アレルギーにも効くと言われている

 

ごぼう茶には高い抗酸化作用があります。
免疫力を高めてくれる効果がありますので、花粉症などのアレルギーの改善に役立つと言われています。

 

また、免疫力が高い状態に保たれていますので、細菌やウィルスが体内に侵入してきても、アレルギー症状を起こしにくいのです。

 

このように、ごぼう茶には漢方としての優れた効能がありますが、効果が緩やかなところが特徴的です。
ごぼう茶を漢方薬として毎日飲んでいると、いつの間にか体調不良や体質が良い方向に改善してくるのを実感できると思います。