ポリフェノール

ポリフェノールというと、ワインやココアなどの飲料に含まれており健康に良いということで有名で、ワインブームやココアブームが起こったほどです。

 

しかし、実は野菜であるごぼうにもポリフェノールは含まれているのです。
野菜に含まれるポリフェノールは、強力な抗酸化力があり、体を老化させる活性酸素を除去してくれる大切な成分として注目されています。
若々しい体を維持するために役立ち、若返り効果があると言われています。

 

この抗酸化作用に注目してごぼう茶を飲んでいる人も多いと先日テレビでも言っていました。

 

 

実際、ごぼうを食べる時にアクを取る調理をしてしまう人が多くいると思います。
ごぼうを煮ると茶色くなるのは、アクではなくてポリフェノールが溶け出しているのです。

 

ですから、「アクを取る」というのは、「ポリフェノールを取っている」ことになってしまいます。
これからは、アクを取らずに、そのまま調理して食べるようにしましょう。
また、ポリフェノールは皮に近いほど高いので、皮はむかずに食べるようにしましょう。

 

TOPページでお伝えしているごぼう茶の作り方についても、「皮をむかずに」とお伝えしています。
でも、結構汚れが気になったり泥が残っていそうだったりする際は皮をむいても良いです。

 

私も最初にごぼう茶を作った時は、「皮をむかない」という事が気になってしまって、結構むいて作ったものです。
でも、今はある程度汚れを落としてからささがきにするようにして、汚れが気になっても気にしないようにしています(笑)

 

皮がついたままのごぼう
このままささがきにしています。

 

 

ごぼうは外国ではほとんど食べられることがない野菜で、唯一、中国では薬効成分から薬草として使われていますが、食用としているのは日本だけなのです。
日本人が長寿で、他の国に比べると病気にかかりにくいのは、ごぼうのポリフェノールのおかげかもしれませんね。

 

せっかく、健康効果がある野菜ですから、飲みやすいごぼう茶にして、毎日飲み続けましょう。
老化予防効果で若々しくいられますし、長生きできますよ。