代謝を良くする

摂取カロリーと消費カロリーのバランスが偏ったダイエットを行うと体への負担が大きく健康を害してしまいます。
ダイエットの基本は摂取カロリーと消費カロリーのバランスを保つことです。

 

摂取カロリーは無理のない食事制限で減らして、消費カロリーは基礎代謝を上げることで増やすことができます。
ですから、バランスの良い食事と基礎代謝の向上が不可欠と言えるのです。

 

 

■日本人は太りやすい?

 

日本人は健康志向が高い傾向にあるのでダイエットに励む人が多いのはいいことなのですが、極端に食事を減らす方法で痩せようとする人の割合が若い女性を中心に多いのです。
みなさんも急に体重を減らしたせいでかえって太ってしまったなんて経験が一度はあるかもしれません。

 

いわゆるリバウンドというものです。

 

リバウンドは、食事制限によって急激に筋肉が減少した結果、カロリーの消費量がダイエット前よりも減ってしまうことで起こります。
つまり、代謝の悪い体質になってしまうということなのです。

 

また、年齢とともに基礎代謝がどんどん落ちていくのに、若い頃と同様の食生活を続けていてはどうしても体重は増える結果となります。
しかも、日本人は食生活の欧米化や飽食化などによって、近年では急激に肥満度が上がってきています。
欧米化した脂質の多い食事は、同じカロリー量のバランスの良い食事よりも吸収されるカロリーが多いので太りやすいと言えるのです。

 

実際には遺伝子学上は日本人が特別太りやすいということでは決してないのです。
日本人の肥満の割合が高くなっている原因としては、無謀なダイエットをすることで代謝が悪くなる人が多かったり、基礎代謝がどんどん落ちているのに太りやすい食事を続けていたりすることが考えられるのです。

 

 

■ごぼう茶で代謝を良くする

 

ごぼう茶には血液をサラサラにして、体の巡りを良くしてくれる作用がありますから、運動をしなくても代謝アップにつながります。
それに、代謝が良くなることで摂取カロリーをすばやくエネルギーに変えられるので、余分なカロリーを溜め込みにくくなります。
ごぼう茶を飲んで代謝が良くなれば、消費カロリーが自然と増えて痩せやすくなるってことなんですね。